☆3に降格した島評価を戻そうと、あれこれ試行錯誤しましたが、中の人が疲れてしまったのでのんびりモードに戻りました。
お城の壁などを置いてみたら、見栄えはいいけど何となく圧迫感があって、結局撤去して売却しました。盛大にベルを無駄遣いしています。
ゆめみでランダムにいろんな人の島にお邪魔していますが、レイアウトが凄すぎて、普通に歩いているのに動作が遅くなったり迷子になったり、ということが多いです。自分にはそこまで凝って作れる技量もないので、適度に動き回れる環境にしようと思いました。
(むしろリセットして初期状態からやり直したい……物が増えすぎ)
そんな放置気味の島のオーナーですが、心配してくれる住民の優しさが心に染み入ります……。
なんだかんだでおくたろうさんは結構お気に入りのキャラになりつつあります。
ちょ、おくたろうさん……ご本人が聞いてますよ!
(てか、キャビアさん、近い近い)
江戸っ子(オヤジ)感が半端ない。本人を目の前にして愚痴を言えるという、うらやましいほどの強メンタル(?)です。
以下、おくたろうさんの熱い主張をどうぞ。
まぁ、ちょっと落ち着け。
実際こんな人が近くにいたら、ただのウザいオヤジで煙たがられそうですけどね。
(言葉遣いと右手に持っているバスケットのギャップが…笑)
第三者的には、さらっと聞き流しているキャビアさんの方が一枚上手のような気がしないでもないです。
そして何名か住民移動もありました。
ほとんどの人が、
あつ森世界には一体何万人(匹)のジュンさんがいるんでしょう?
続いて和風のお二方も加わりました。
よしのさん、男の子で擬人化したら(ツノと性格はともかく)完全に鬼灯様*1ですね。
転居者が出るたびにせっせと離れ島通いをしていたら、初めてサソリ島に遭遇しました。
刺されて復活したと思ったら、草むらに隠れていたサソリに気付かず再びダウン。
先に草むしりをしておけばよかったです……